本文へスキップ
全国循環器撮影研究会
被曝低減推進認定施設
施設認定に関するQ&A
Question
Q1: 線量測定時の幾何学的配置はどのようにすれば良いでしょうか?
Q2:Bi-planeにおける側面撮影装置の線量測定の幾何学的配置はどのようにすればよいでしょうか?
Q3: 測定する際のX線出力条件は、どのように決めたら良いでしょうか?
Answer
A1 : 幾何学的配置
医療放射線防護連絡協議会の
「IVRに伴う放射線皮膚障害の防止に関するガイドライン」
に準拠した方法で基準線量を測定する
A2:正面撮影装置と同じ位置に側面撮影装置を回転させて配置して下さい。
測定条件は正面撮影装置と同じです。なお、正面撮影装置と同じ配置が
できない装置の場合は、申請時にその旨と測定配置図を示してください。
A3 : 出力条件
申請例
書類1の申請例
(ダウンロード不可)
書類2の申請例
(ダウンロード不可)
書類3の申請例
(ダウンロード不可)
このページの先頭へ
ナビゲーション
トップページ
TOP PAGE
IVR被曝低減認定施設
TOP PAGE
課題研究
SERVICE&PRODUCT
バックナンバー
SERVICE&PRODUCTS
勉強会・セミナー情報
SERVICE&PRODUCTS
推進母体
COMPANY
平成28年度役員
RECRU
バナースペース
研究会方針
入会案
賛助会員
30総会
過去ページ
ギャラリー
お問い合わせ
推進母体
北海道アンギオ画像研究会
東北循環器撮影研究会
新潟アンギオ画像研究会
循環器画像技術研究会
東海循環器画像研究会
北陸アンギオ研究会
関西IVR撮影技術研究会
中四国循環器画像技術研究会
九州循環器撮影研究会